千波湖 少年の森にて娘は「並ぶ」ということを学ぶ
茨城県 仙波湖にあります「少年の森」に行ってきました。駐車場もすべて無料でそんなに混まないので頻繁にいきますが、人が今日は多かったなぁ。いっぱい体を使う遊具がありますし、なにより幼児は滑り台が鉄板であります！！公式 千波湖ホームページ でよかったら見てください。しかしこうも子供たちが多いと「並んで待つ」ということが往々としておきます。時には少し大きな子に抜かされてしまったりぶつかったりと心配事は尽きません。こんな時はみなさん
「じゅんばんばん」
という語源が出ます。おそらくですがこどもちゃれんじの無料DVDの影響かと思われますが (笑) 私もよく使います。順番と単純にいうよりも子供には覚えやすいのかもしれません。
これが並ぶ… 気持ちはわかります。楽しいよね！！娘よ！！ ただお父さん並んでるときいっつもドキドキしてるよ！？後ろにいる男の子やちょっと大きい女の子いっぱいいて抜かされないか、はたまた抜かしてしまうんではないか心配でなりません。それでもなお親の心配はよそに何回も何回も滑って登って並んで待って滑って…(笑) うむうむ… こうやって遊びを通じて社会をまなぶもんですね。お父さんも学ばなければね！！ちなみに娘の語源はYouTubeで5割ぐらい締めているような気がする。そして娘よ… 帽子かぶれ！！おかあさんにやってもらった二つ縛りの頭が気に入ったからって帽子かぶらないでいい理由にはなりません。
「出かけるときは～ ♪ 帽子をポン ♪ 」
何度言ったかわかりません。これもしまじろうです (笑)
もう三才近くなったのでこの辺の遊具では遊ぶようになりましたが奥のスライダーはまだできなくてなんとなくうらやましそうに見ている事が多いです。ちなみに茨城県営公園のオフィシャルサイトがありました！！あるもんなんだな… 脱線しますが仙波湖をいつもたくさんの人が走っていますがあの光景というのはなんだか不思議です。
「何故走るのだろう？？」といつも疑問に感じてしまいます。健康とかそういうものの為でしょうか？？はたまた汗かくと気持ちいいから？？痩せたいから？？色々理由は人それぞれでしょうが、わざわざ疲れることをしてしまうというのはいつも感心してしまいます (笑)
千波湖の地図です。もし千波湖に行ったことがある方コメント募集しています。簡単な感想などそえて送ってください。地図見てもらえればわかりますが大体３月から偕楽園より梅まつりが始まります。駐車場が有料になってしまいますのでその時期来られる方は気をつけてください。しかし毎年毎年偕楽園で梅を見ますが桜と違って派手さはありませんが綺麗だなと思います。４月になれば千波湖周辺にも桜が咲きます。が！！正直桜はもういいかなぁ…とか思います。毎年毎年もういいよっていうまで桜見に行ってますから (笑)
話は変わりますが私Facebookもやっている所存ではありますが、前回クロノトリガーの事を書いたブログがあったんです。それが思いのほかの反響にびっくりしました。(といっても大した反響ではないです) なつかしいというコメントであったりやったことないって人ももちろんコメントくださった人ありがとうございます。勝手ではありますがコメントを載せさせていただきます。
20代の頃に発売され、正直ハマっていました😄
ストーリーが凄く好きでした。魅力的なキャラクターばかりでしたが、中世の勇者カエルが一番好きでした。ゲーム全体のBGMも凄く素晴らしかったですね。
続編のクロノクロスも好きでしたが、クロノトリガーの世界が滅びてしまった後のストーリーのようだったのでちょっと鬱になりました⤵️
またプレイしてみたいですね😄
そうそう、あの頃ははまったねぇ ってええ！！！20代！？スーファミ時代に20代！？私が小学校の時に発売されたってことは…うむむむ 少なくとも私より上なのかな？？年齢などは書いてありませんが多くの人に愛されているんだなと実感しました。たしかプレイステーションで再販された覚えがあるのでそっちかなぁ？？今やもうアプリですよアプリ…携帯でできてしまう時代になってデータを買う時代に相成りました。
公式ホームページ http://www.square-enix.co.jp/smart/chronotrigger/jp/
特にBGMになつかしさを覚えます。最近ゲームなんて結婚してからめっきりやってないんでわからないけど、今ゲームはスポーツ化していて社会から認知されてきて大人がやってもいいものであり、ましてや場所を問わずできます。今のゲームに比べるとつまらないかもわかりません。若い子なんて「なんだこれ 古！！」なんて言われてしまうかもわかりません。しかし小学生の頃にやったゲームなど数本しか覚えていませんが…未だにやってみたいと思うソフトはあまりありません。若い人も見た目古いかもしれませんが一度やってみてほしいです。きっと気に入ってもらえると思います。
